店頭にさくらんぼが並んでいます。 見た目がとっても愛らしいですね。 今はアメリカ産のダークチェリーの方がたくさん売られて いますが、愛らしさも味もさくらんぼにはかないません。 今回はお稽古3回目 前回は、お稽古の2回目 お手前に「なぞ そこはそうするの どうして」と 疑問を持っていると 「今は わけなんかいいのよ。とにかく始めは動作を体に覚えさせて。 理由は後でいいの。お手前が出来るようなってから理由もわかるから」 と叔母からいわれ 「そうなんだ。」と納得したような しないような 私でした。というところまででした。 お稽古3回目も引き続き割り稽古です。 今日は 茶巾(ちゃきん)のたたみ方とその茶巾でお茶碗を拭くお稽古 です。 茶巾とはお手前のときにお茶碗をふいたり、水つぎやかんに添えて 出す、長方形の白い麻の布です。 ですので 茶巾はお手前の前に準備をしておきます。 まず「茶巾だらい」という、水を汲んだ たらいに沈めておきます。 そして茶巾をしぼります。 茶巾をしぼるときは、右手を上にして中に向かって絞り、左手で二回 ほど戻します。 私はふきんなどを絞るときは左手を上にしぼっていたので 右手を上にしぼるというところさせなかなか出来ません。 そして絞った茶巾を両手で下から包みように持って、 両手の親指と人差し指で両角をもち、左右に開き伸ばし長方形にします。 そしてその長方形の茶巾を今度はたたみます。 長方形の茶巾をピンと横に伸ばし、親指を使って三つ折にして 親指を入れたまま、茶巾をまた二つにおり、もう一回二つにおり、 親指の茶巾のふくらみを残したまま親指を抜き、ふくらみを手前にして お茶碗の中央に置きます。 お茶の理にかなったたたみかたです。 次はその茶巾でお茶碗を拭くお稽古です。 茶巾でお茶碗の縁をはさむようにしてもち、お茶碗の縁を三度で 拭きます。 その後お茶碗の中を「ゆ」の字にふくのです。 そこで また なぜ「ゆ」の字とは 思いましたが、今日からは とにかく理屈はいいので、素直に習ったことを手に覚えさせようと しました。 叔母はまた 私が「なぜ 「ゆ」の字 」と、言い出すのかと思った ようでしたが、私が何も言わずに、黙々とお稽古をしていたので 気が抜けたような、安心したような 感じでした。 今日のお稽古はここまででした。 そして 最後においしい和菓子とお茶をいただきました。 今日の和菓子は 白い餡の玉のまわりに、さいの目きりにした薄紫のきんぎょく (寒天)がのって朝露に濡れたようにみえるお菓子です。 何だと思います そうです。 紫陽花です。 和菓子で季節を感じる。お茶っていいですね。 では 次回につづきます。 どうぞお楽しみに! |
お茶のお稽古の最近のブログ記事
皆さん、こんにちは。
関東地方は平年より20日も早く梅雨入りしました。
紫陽花が咲き始めました。
雨の日の紫陽花はより美しく梅雨の憂鬱な気分を
和ませてくれます。
色が青緑から藍色や薄紅色に変化するので「七変化」
ともよばれます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お稽古初日。お手前の基本となる、部分的なお稽古「割り稽古」
をいざやってみると、簡単にはいきません。
お茶には、「なぜ、どうして」と思う決まりごとがいろいろ
あって「ついていかれるかしら?」と早くも弱気になってしまった
私でした。
今日は お稽古2回目です。
「こんばんは」とご挨拶をした後、お茶室の掛け軸とお花の拝見
をします。
叔母からその軸の語の読み方と意味を教えてもらいましたが、
その時はまだ掛け軸の役割もよくわかりませんでした。
掛け軸に書かれている語は主に禅語で筆者は禅僧や家元が
多く、茶会では掛け軸の禅語がその日のテーマになります。
お茶のお花は茶花といい、花屋で売っているお花ではなく
山や野で咲く季節のお花をいけます。
茶花の名前には、なるほどと思う花名が多く、毎回お花を
拝見し名前を覚えるのが楽しみになりました。
関東地方は平年より20日も早く梅雨入りしました。
紫陽花が咲き始めました。
雨の日の紫陽花はより美しく梅雨の憂鬱な気分を
和ませてくれます。
色が青緑から藍色や薄紅色に変化するので「七変化」
ともよばれます。
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お稽古初日。お手前の基本となる、部分的なお稽古「割り稽古」
をいざやってみると、簡単にはいきません。
お茶には、「なぜ、どうして」と思う決まりごとがいろいろ
あって「ついていかれるかしら?」と早くも弱気になってしまった
私でした。
今日は お稽古2回目です。
「こんばんは」とご挨拶をした後、お茶室の掛け軸とお花の拝見
をします。
叔母からその軸の語の読み方と意味を教えてもらいましたが、
その時はまだ掛け軸の役割もよくわかりませんでした。
掛け軸に書かれている語は主に禅語で筆者は禅僧や家元が
多く、茶会では掛け軸の禅語がその日のテーマになります。
お茶のお花は茶花といい、花屋で売っているお花ではなく
山や野で咲く季節のお花をいけます。
茶花の名前には、なるほどと思う花名が多く、毎回お花を
拝見し名前を覚えるのが楽しみになりました。
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皆さん、こんにちは。
深まりゆく木々の緑をみていると、力強さを感じ勇気がわきます。
来週からは6月です。 蛍が飛び交う季節です。
6月5日は 二十四節気の「芒種」(ぼうしゅ)です。
「芒」は穀物の種子の先端にある硬い毛「のぎ」のこと
「芒種」とは穀物を植える季節という意味です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初めてのお稽古の日は、まずお手前の割り稽古の「服紗さばき」から
でした。
服紗の三角の真ん中を持って半分にすること、これさえなかなかうまく
出来ません。
正座もしばらくしていなかったため、足はしびれて感覚がなくなり、
ひと休み。
今回はその服紗で、抹茶をいれてある薄茶器、 棗(なつめ)をふく
ところからです。
深まりゆく木々の緑をみていると、力強さを感じ勇気がわきます。
来週からは6月です。 蛍が飛び交う季節です。
6月5日は 二十四節気の「芒種」(ぼうしゅ)です。
「芒」は穀物の種子の先端にある硬い毛「のぎ」のこと
「芒種」とは穀物を植える季節という意味です。
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初めてのお稽古の日は、まずお手前の割り稽古の「服紗さばき」から
でした。
服紗の三角の真ん中を持って半分にすること、これさえなかなかうまく
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正座もしばらくしていなかったため、足はしびれて感覚がなくなり、
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今回はその服紗で、抹茶をいれてある薄茶器、 棗(なつめ)をふく
ところからです。
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皆さん、こんにちは。
新緑の季節、木々の若葉がきれいですね。
街路樹のイチョウはあっという間に葉が茂って青々としています。
桜の若葉、葉桜は風にそよいで、すがすがしく感じます。
このような季節の変化を心地よく感じるようになったのも、
お茶を始めてからです。
叔母から「お茶っていいわよ」と勧められ、お稽古場を見学に行き、
お菓子とお茶をいただきホットした時間を過ごす事が出来て、叔母の
お手前が簡単に見え、これなら私にも出来るかと、お茶を始めること
になった私ですが、簡単に見えたお手前がいざ始めてみると・・・
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お茶を始めてからです。
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今日はまず私が茶の湯(お茶)を始めたきっかけから書いていきます。
40歳を過ぎた頃、結婚も出来ず、いやせず?このまま仕事だけの
人生ってつまらない、音楽や映画鑑賞、スポーツ(野球)観戦も
楽しいけれど、何か自分を表現できる事を始めてみたくなりました。
40歳を過ぎた頃、結婚も出来ず、いやせず?このまま仕事だけの
人生ってつまらない、音楽や映画鑑賞、スポーツ(野球)観戦も
楽しいけれど、何か自分を表現できる事を始めてみたくなりました。
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