皆さん、こんにちは。
関東地方は平年より20日も早く梅雨入りしました。
紫陽花が咲き始めました。
雨の日の紫陽花はより美しく梅雨の憂鬱な気分を
和ませてくれます。
色が青緑から藍色や薄紅色に変化するので「七変化」
ともよばれます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お稽古初日。お手前の基本となる、部分的なお稽古「割り稽古」
をいざやってみると、簡単にはいきません。
お茶には、「なぜ、どうして」と思う決まりごとがいろいろ
あって「ついていかれるかしら?」と早くも弱気になってしまった
私でした。
今日は お稽古2回目です。
「こんばんは」とご挨拶をした後、お茶室の掛け軸とお花の拝見
をします。
叔母からその軸の語の読み方と意味を教えてもらいましたが、
その時はまだ掛け軸の役割もよくわかりませんでした。
掛け軸に書かれている語は主に禅語で筆者は禅僧や家元が
多く、茶会では掛け軸の禅語がその日のテーマになります。
お茶のお花は茶花といい、花屋で売っているお花ではなく
山や野で咲く季節のお花をいけます。
茶花の名前には、なるほどと思う花名が多く、毎回お花を
拝見し名前を覚えるのが楽しみになりました。
関東地方は平年より20日も早く梅雨入りしました。
紫陽花が咲き始めました。
雨の日の紫陽花はより美しく梅雨の憂鬱な気分を
和ませてくれます。
色が青緑から藍色や薄紅色に変化するので「七変化」
ともよばれます。
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お稽古初日。お手前の基本となる、部分的なお稽古「割り稽古」
をいざやってみると、簡単にはいきません。
お茶には、「なぜ、どうして」と思う決まりごとがいろいろ
あって「ついていかれるかしら?」と早くも弱気になってしまった
私でした。
今日は お稽古2回目です。
「こんばんは」とご挨拶をした後、お茶室の掛け軸とお花の拝見
をします。
叔母からその軸の語の読み方と意味を教えてもらいましたが、
その時はまだ掛け軸の役割もよくわかりませんでした。
掛け軸に書かれている語は主に禅語で筆者は禅僧や家元が
多く、茶会では掛け軸の禅語がその日のテーマになります。
お茶のお花は茶花といい、花屋で売っているお花ではなく
山や野で咲く季節のお花をいけます。
茶花の名前には、なるほどと思う花名が多く、毎回お花を
拝見し名前を覚えるのが楽しみになりました。
拝見の後 叔母が「今日は茶筅(ちゃせん)とおしを
やりましょう。」と
茶筅を入れたお茶わんを私の前に置きました。
お茶碗にはお湯が少し入っていました。
茶筅とおしとは 茶筅は竹でできているので、茶筅の穂が折れて
お茶を頂く時に、のどに詰まってはいけないので、
お茶をたてる前に、穂が折れていないかを確かめるのと、お湯を
通すことで竹をやわらくして折れないようにするための所作です。
叔母は、左手は膝においたまま、右手で茶筅を持って、
お茶碗の左向こうから縁にそって回し、次に右向こうから縁に
そっと回します。
次に左手をお茶わんに添え、右手の茶筅をくるっと回した後
手首を回しながら 茶筅を自分の方に引きよせ 目で穂先が折れて
いない事を確かめています。
それを三回やりました。四回目には右手で茶筅をお茶わんのなかで
さらさらとして、最後にまた「の」の字を書くように茶筅を回し
正面から茶筅を抜きました。
「はい、やってごらんなさい。」と 言われ 私は茶筅を右手で
持ってみました。
茶筅は泡立て器を小さくしたような形をしていました。
すると「茶筅は そうではなくて こう持つのよ。最初に正しく
覚えておかないと、変なくせがついてしまうと中々なおらないもの
なの。」と 持ち方から注意されました。
お茶わんの縁にそって左 右と3回やってみますが、まず茶筅を
上手く持つことが出来ません。
そして またなぜ 3回なの とか またなぜ 「の」の字なのか
などと思って 手が止まっていたら
叔母から
「また 頭で いろいろ 考えているんじゃないの」と聞かれ
「そうかしら」と あいまいな返事をすると
「まず今は 所作を体に覚えさせなさい。いろいろ納得しないと
できないのでしょうけど、お茶ってそういうものなのよ。
お手前が出来るようになったらそのなぜの理由も わかるよう
になるから」と言われたものの、
なんとも納得できない自分がそこにいました。
やりましょう。」と
茶筅を入れたお茶わんを私の前に置きました。
お茶碗にはお湯が少し入っていました。
茶筅とおしとは 茶筅は竹でできているので、茶筅の穂が折れて
お茶を頂く時に、のどに詰まってはいけないので、
お茶をたてる前に、穂が折れていないかを確かめるのと、お湯を
通すことで竹をやわらくして折れないようにするための所作です。
叔母は、左手は膝においたまま、右手で茶筅を持って、
お茶碗の左向こうから縁にそって回し、次に右向こうから縁に
そっと回します。
次に左手をお茶わんに添え、右手の茶筅をくるっと回した後
手首を回しながら 茶筅を自分の方に引きよせ 目で穂先が折れて
いない事を確かめています。
それを三回やりました。四回目には右手で茶筅をお茶わんのなかで
さらさらとして、最後にまた「の」の字を書くように茶筅を回し
正面から茶筅を抜きました。
「はい、やってごらんなさい。」と 言われ 私は茶筅を右手で
持ってみました。
茶筅は泡立て器を小さくしたような形をしていました。
すると「茶筅は そうではなくて こう持つのよ。最初に正しく
覚えておかないと、変なくせがついてしまうと中々なおらないもの
なの。」と 持ち方から注意されました。
お茶わんの縁にそって左 右と3回やってみますが、まず茶筅を
上手く持つことが出来ません。
そして またなぜ 3回なの とか またなぜ 「の」の字なのか
などと思って 手が止まっていたら
叔母から
「また 頭で いろいろ 考えているんじゃないの」と聞かれ
「そうかしら」と あいまいな返事をすると
「まず今は 所作を体に覚えさせなさい。いろいろ納得しないと
できないのでしょうけど、お茶ってそういうものなのよ。
お手前が出来るようになったらそのなぜの理由も わかるよう
になるから」と言われたものの、
なんとも納得できない自分がそこにいました。

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